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会計の豆知識や節税方法について税理士法人ベルーフのスタッフがお届けするブログです。
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Q. 
税務署からの郵便物の中に「ダイレクト納付」のお知らせが入っていました。
「ダイレクト納付」って何ですか?
 


A.
 
「ダイレクト納付」は納税に関する手続きで平成219月より開始されたサービスです。
 
 インターネットバンキングをご利用の場合は電子納税システムを使って頂き、便利さを実感されていると思いますが、インターネットバンキングを利用されていない場合には、納付書を銀行等へ持参して納付をしないといけないですよね。
 この不便さを解消できるのが「ダイレクト納付」というサービスです。
 
 「ダイレクト納付」は事前に税務署に届出をしておけば、e-Taxを利用して電子申告又は納付情報登録をした後に、届出をした預貯金口座からの振替により、簡単な操作で即時または期日を指定して納付することができる「電子納税」の新たな納付手段です。
その都度口座振替で納税が出来ますので、銀行へわざわざ足を運ぶ必要がなくなります!
 
 利用するための手続きは、振替を行う預貯金口座を記載した「ダイレクト納付利用届出書」を必ず書面にて所轄の税務署へ提出します。
届出から利用開始まで1カ月程度かかるとのことなので、出来るだけ早めの手続きが必要です。

 
の手続きさえ完了してもらえれば、期日指定で、源泉所得税・法人税・消費税及び地方消費税・申告所得税・酒税・印紙税を口座振替で納付することができます!
 
ご希望のお客様は、担当者へお問合せ下さい!
以上、「ダイレクト納付」についてご紹介しました。

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Q. 
会社で車両を購入しましたが、代金明細に税金やリサイクル預託金などが含まれていて、仕訳が分かりません。




A.
車両の
購入明細を見てもその内訳が細かくて複雑ですよね。例題をもとに一緒に確認していきましょう!

<例題>
①本体価格            (消費税区分 5)   2,500,000
②付属品価格             (消費税区分 5)      150,000
③自動車税・自動車取得税・自動車重量税
                               (消費税区分 0)     200,000
④自賠責保険料          (消費税区分 8)    40,000
⑤法定費用(登録費用)     (消費税区分 5)    6,000
⑥リサイクル預託金          (消費税区分 0)       12,000
 
これを計上する時の仕訳は以下のようになります。

<会計処理>
車両運搬具(①+②)   2,650,000円   /   現金預金2,908,000円 
租税公課(③)         200,000
保険料(④)            40,000
支払手数料(⑤)           6,000
長期前払費用(⑥)        12,000


<解説>
 本体価格以外の諸費用は「車両運搬具」に含めて処理するのが基本的なのですが、税金部分や登録費用、自賠責保険料については「車両運搬具」に含めずに経費として処理することが認められています。
 
 また、リサイクル預託金についてですが、これは自動車リサイクル法の施行により、車の所有者にリサイクル料金の負担が義務付けられています。このリサイクル預託金は、車両が将来廃車となった場合に製造業者に対して支払う性質のものなので、車両購入時に「長期前払費用」「リサイクル預託金」などの資産勘定として処理します。
 
 お分かりいただけましたでしょうか?
上記の通り車両購入の際には様々な諸費用がかかってきますので適切な会計処理を覚えて経理に活かしていただければと思います。

以上、車両購入時の会計処理でした!
 
 

 どうも♪♪ 
だいぶ秋らしく肌寒くなってきて、フトンが恋しくなってきた今日この頃です。
 
 今回の会計こばなしは、小長野が担当させていただきます。
今月の会計こばなしでは『年末調整』について少しお話させていただきます。
 
 『年末調整』は役員や従業員のその年度の給与所得を確定させるというとても重要な業務です。
言うならば毎月の給与から天引きされている源泉所得税の精算作業というべきでしょうか。精算なので預かりすぎてあれば従業員に対して還付し、逆に不足していれば再徴収するといったものになります。
 
 『年末調整』は普段の経理業務に加えて12月に実施しなければいけない業務になるため、毎年毎年、「12月になるととても大変だな」と感じている方も多いことかと思われます。
この大変な『年末調整』をスムーズに行うコツをご紹介します。
 
①必要事項をあらかじめ入力しておく
11月から「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」を従業員に配布し、記入してもらいましょう。
そしてそれを回収する都度、PX2(給与計算ソフト)の社員情報に入力をしておきます。
こうしておけば監査担当者が年末調整プログラムを登録後、すぐに年末調整が可能になりますので一度試してみてはいかがでしょうか。
 
②従業員に書類の準備を促す
 もう一つコツとして年末調整で控除が予定される従業員さんに事前に注意を促すことがあげられます。
昨年度の年末調整の資料を見て、生命保険料や住宅ローン等の控除がある従業員さんは今年も継続して同じ控除があることが想定できます。
10月後半に入ると年末調整に必要な控除証明書がそれぞれ保険会社や金融機関から従業員さんの自宅に届きますので、年末調整に必要であることを事前に伝えておきましょう。
 
ただ、経理の経験が浅く『年末調整』の作業の流れが分からなくてどうしていいのかが分からない方もいらっしゃることかと思います。
 
でもご安心ください。
そういった方の為に年末調整セミナーを当事務所で開催することになりました。

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「経理担当者のための年末調整セミナー2009」
日 程:11月17日(火) 午前10時30分~12時00分
会 場:税理士法人べルーフ会議室
対 象:経理担当者(特に今年初めて年末調整を担当される方)
参加費:無料(※べルーフの関与先に限る)
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今回参加したくても参加できない方もいらっしゃると思いますが、その場合にも、監査担当者が巡回監査の際にきちんと指導いたしますのでご安心下さい。
 
今年もあと2カ月ほどで終了となりますが、年末調整なんてパッと片付けて、いい年越しができるようにがんばっていきましょう~♪♪

こんにちは。今月は松下が担当させて頂きます。
 夏真っ盛りで暑い日が続いていますが、夏バテなどされていませんでしょうか。
 
 前回の「会計こばなし」に書かれていました「変動損益計算書について書かせて頂きます。
 「変動損益計算書」って何?と思われた方も多いと思います。
「変動損益計算書」とは、すべての費用を売上に伴って増加又は減少するかにより「変動費」「固定費」に分けて表示した損益計算書を言います。

 「変動費」とは売上の増減に比例して変動する費用で商品仕入高・材料費・外注費などが該当し、「固定費」とは売上が増減しても変動しない費用で人件費・地代家賃・支払利息・減価償却費などが該当します。(製造原価に記載されているものも含まれます。)

 では、この「変動損益計算書」が経営者の意思決定にどのように役立つのか?

 「変動損益計算書」には、「限界利益」という言葉があり、この「限界利益」は売上から変動費を差し引いたものです。「固定費」は、この「限界利益」以下に収めないと赤字になってしまいます。

「売上」-「変動費」=「限界利益」

黒 字:「限界利益」>「固定費」       赤 字:「限界利益」<「固定費」

 また、売上に対する限界利益の割合を「限界利益率」と言います。
この「限界利益率」を把握することで商品や製品の採算性分析や赤字原因を発見することができます。もし、「限界利益率」が前期と比較して大きく悪化している場合は、過剰な仕入れや売上値引きが行われていないか確認しなければなりません。

 また「変動損益計算書」からは「損益分岐点売上高」を簡単に算出することができます。
この損益分岐点売上高は、利益がゼロとなる売上高です。

損益分岐点売上高=「固定費」÷限界利益率(限界利益÷売上高)


 そして、この算式を応用すれば目標経常利益を確保するために必要な売上高を簡単に算出することができます。

目標利益達成のための売上高=
(「固定費」+「目標経常利益」)÷限界利益率(限界利益÷売上高)

 「変動損益計算書」は、「限界利益」・「損益分岐点売上高」・「目標利益達成のための売上高」を基に現状のどこに問題点があるのか、今後の戦略はどこに的を絞って取組んでいくのか、経営者の意思決定に必要な情報を提供してくれます。

 「FX2」の「41 全社業績の問合せ」では、この「変動損益計算書」を当期・前期・予算と一画面で比較することができ、比較を通じてより有用な情報を提供してくれます。
また、上記の算式に必要な限界利益率を表示する画面があり「損益分岐点売上高」・「目標利益達成のための売上高」を簡単に計算することができます。

 ベルーフとしては「変動損益計算書」等を基に企業の黒字化をどんどん支援していきますので、これからも宜しくお願い致します。


 

 こんにちは。 今月は桑原が担当させていただきます。
外を歩いていると、日差しの強さに夏本番の訪れを感じますね。

 突然ですが、みなさん毎日「FX2」を見ていますか?

「日々の業務が忙しくて、毎日なんて見る時間が無いよ!」
「経理担当者に毎日入力してもらっているから、定期的にチェックすれば良いんじゃないの?」

こう考えておられる経営者の方も多いのではないでしょうか?

 「FX2」は正式名称を「戦略財務情報システム」と言います。
また、「FX2」を含むTKCシステムを立ち上げていただくと、メニュー画面に「TKC戦略経営者メニュー21」というタイトルが大きく表示されます。
この名称やタイトルからわかるように、ベルーフが提供している「FX2」等のシステムは単なる会計ソフトに留まらず、経営者が経営戦略をたてるために必要な情報を得ることができるシステムなのです

 まず、ぜひご利用いただきたいのは「FX2」の「41 全社業績の問合せ」です。
この「41」では業績や会社の状況について、「変動損益計算書」「要約貸借対照表」でタイムリーにつかむことができます。
単月での業績管理だけでなく、期首からの累計データも確認でき、前期実績や予算との比較もできるため年度初めにたてた目標との差異などを確認することができます。

 「変動損益計算書」「要約貸借対照表」を読み込む時間が無いという方におススメなのが、「社長専用ボタン」です。
このボタンでは経営者が日々気になっている「売上」「利益」「資金繰り」について、グラフや図表で短時間に把握することができます。
グラフは1日単位まで表示できるため、日々の売上管理が重要な飲食業や理美容業といった業種の場合など、曜日変動(どの曜日にお客さんが多いか?)なども掴むことができ、例えばお客さんが少ない曜日に特別サービスを実施して、新規顧客開発につなげるなど新たな戦略をたてる材料を得られるのです。
 もちろん、気になった部分については「FX2」上のデータを確認することもできるので、経費の使いすぎをチェックしたり、売掛金の回収の遅れを確認したりと早めの対策をとる事もできます。

 スピーディーな経営判断と行動開始のため、ぜひこの機能をご活用いただきたいのですが、利用するために大切なことがあります。
それは、毎日の記帳がその基礎となっているということです。
売上や利益をタイムリーに管理したいと思っても、入力がされていないのでは「FX2」にも「社長専用ボタン」にも何も反映されません。
領収書や請求書といった経理データを、「適時」に入力することがスピーディーな業績管理には必要不可欠なのです。

 今回は「FX2」の機能の一部だけを紹介しましたが、もちろん他にも活用いただきたい機能はたくさんあります。
ベルーフのスタッフが巡回監査にお邪魔したときなど、ぜひ「FX2」の活用方法についてもお尋ねください。
「経営者が知りたい情報」をすばやく提供できるようなシステム作りを支援させていただきます。

 

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